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MG(マスターグレード)を作ってみる。  
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  3. 驚きの説明書  
   
     
   
説明書を読む    
 
 一度ざっと説明書を見るのは基本中の基本ですが、この説明書もすごい!「設定資料集」のようなものが含まれていて、内部メカの説明などや歴史などが詳しく記されています。まずはここでぐっと世界に入り込んで…ってことでしょうか。
 パーツが複雑な割にはポリキャップが多用されていて、後付けできる方式になっておりすごく作りやすそうです。
 関係ないですが、昔は(勝手に)「設計図」と言っていたような気がします。でも最近は「設計図」というとなんだか恥ずかしいので「説明書」と無難に呼んでいます。ほんとに関係ないですね。
 
 夜に箱をあけた場合は、遅くから作りはじめるよりは説明書を見てあれこれ想像してドキドキしながら眠りに就くのがいいですね。明日から始めましょう…。
 
  4. 組み立てその1 武器篇  
   
     
   
     
 
 始めに、あとで飽きて作るのが面倒になりがちな武器を先に作ってしまいます。しかも面倒くさがりな僕は、持たせるつもりのない武器は、作らないことにしました。
 ヒートホークはザクの代表的な格闘系武器ですが、マシンガンかバズーカを持たせるつもりなので、作りません。
( ほんとうはあのパイプ部分の合わせめを消すのが面倒くさいから、というわけでは決してありません。決して。)
 
 前置きはこれくらいにして、まずマシンガンとバズーカです。マガジンが余分についているので忘れずに全て普通に組みます。ガシガシと接着して、パテを盛り、乾いたらペーパーがけ。グリップの部分のペーパーがけが面倒ですが、目立ちますのでしっかりと行ないます。
 
 バズーカはなぜか途中の継ぎ目にポリキャップを仕込みます。あとで理由は分かりましたが、なんとも贅沢な感じです。マシンガンと同じくガシガシと組み、パテ盛りやペーパーがけを丁寧に行ないます。
     
 
     
 

 そして塗装です。
 この最初の塗装の時までに、全体的にどんな色めにするのかということを計画しておきます。
 例えば、ツヤ消しにするか、ツヤありにするか、半ツヤにするか。鮮やかな色みでアニメーションっぽくするのか、彩度を落としてリアルタイプにするのか。また同じ赤でも紫よりの赤か、オレンジよりの赤か…などなど。
 なぜ塗装直前の段階になって今頃こんなことを言い出したかというと、そんなことは忘れていたからです。
 
  今回は「赤い彗星」を意識した、より「赤い」印象のカラーリングを施し、ややリアルめのツヤ消し〜半ツヤの仕上げにしようと思います。あまり赤くし過ぎると「○ョニー○イデン」みたくなりがちなので気をつけましょう。
  武器や関節メカ系の部分はグレーに階調をもたせて塗装します。
 
 マシンガンとバズーカの塗装です。やや濃いめのグレー塗装なので、他のパーツの裏面や下地などにも使いまわしできます。塗料を多めに調合し、エアブラシで一気に塗装します。
(塗料はタミヤアクリルを使用しました。動かして遊ぶ人はより塗膜の強いラッカーの方がいいかもしれません。)
  さらに先ほどのグレーよりも明るいグレーを吹き、明暗を少しだけ付けます。これでとりあえず置いておきましょう。

 

 
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