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SFに登場する銃を作ってみる。  
  最終回  
  12. Move! Get out of the way!(って言ってるのかな…?)  
     ここまで来るのに何年越し…。やっと、やっと完成しようとしています。いつにも増して感無量です。 これで僕もブレードランナーになれるでしょうか。みなさんいつも読んでくださって本当にありがとうございます。
     
 
     
 
 グリップをペーパーがけします。いつものように耐水ペーパーを細かく切って…といいたい所ですが、曲面にうまくなじませるために大きめにきって指の腹で力を入れてヤスります。
 
 ひととおり表面をキレイにしたら、削りカスを水で洗い流します。
     
   
水に濡らしてみるとキレイです    
 
 さあここからが図解!なんでも制作日記の真骨頂(なのかな…)です。
 グリップは透明パーツなので、表面側にはあまり色を塗りたくありません。裏側にオレンジっぽい色を塗り、透けて見える感じで「琥珀」を表現します。
 その代わり、表面にはクリアを塗り少しツヤを出します。それで多分「琥珀」に見えるはず…!
 
     
   
贅沢にもフォションを使用    
 
 てなわけで、「お紅茶」を煮だして、染めることにします(おいおい)
 
 果たしてうまくいくのか?プラキャストが染まるのか?? 紅茶はなんでも染めてくれるはずです。 ちなみに今回は奮発してフォション紅茶を使いました。
(あとで発覚しましたが、この紅茶もらいものだったので使いましたが、西友価格で¥1,785/1缶 (!)でした。しまった…僕は取り返しのつかないことをしてしまった…)
 
 そして。
 
 1日たつと、ややオレンジの色味を帯びてきました。  
     
   
とぷん    
 
 そして2日目。(なかなか染まらないので紅茶を足しました)
     
 
おお!   おお!!!
 
 結局、琥珀とまではいきませんでしたが結構しみこんでます。これで表側には色を塗らなくても良さそうです。
 
 そして、最初言ってたように裏側にクリアーイエロー+クリアーレッドを少し吹きます。 すると、表側にも反射・透過して、それっぽい感じになります。
     
 
やばいイイ感じだ   琥珀だ!
 
 「琥珀」は実家にあったものを見てみたとき、ゴミのような、ジュラシックパークの蚊のような、不純物が中に混じっていたような気もしますが、まぁこれは未来の超高級な純度100%の琥珀ということにでもしておきます。
 
 そして、このグリップを六角ボルトで止めて装着。(嫌でも気分は高まります。)最後に、作業中に剥がれてしまった細かい部分のタッチアップ。そして金属っぽいトリガー廻りの部品や六角ボルトに、エナメル塗料でシルバーのドライブラシを行ないます(ウェザリング)。
 
  そして…完成しました。
 
うお〜い!!
 
 さらに大きな写真と、その他のカットが
 完成品ギャラリーにあります。
 (すごく重いです。すいません。)

 
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