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SFに登場する銃を作ってみる。  
  第三回  
  5. バリその2  
     ガレージキットなので、例にもれずプラキャストを流し込む部分にすごいランナーの跡と強烈なバリがあります。しかも結構カタイので、カッターでサクサクというわけにはいきません。
 無理にカッターを使うと、『キィ〜』と嫌なキシみ音を発するので全身に鳥肌がたちます。
     
   
ザッとノコで落とした    
 
     
 
平ヤスリ    
 
 そんなときは鉄で出来た「平ヤスリ」が一番です。正しい使い方をすればすごく削れます。
 
 慌てて「ゴッ、ゴッ、…」と往復させてはいけません。最初の荒削りでは適当でも構いませんが、仕上げに近付くにつれ、ゆっくりと「ゴ〜〜〜〜」と押す。削れ具合を確認する。もう一度「ゴ〜〜〜〜」っと押す。これを繰り返しましょう。
 押す方向で削れ方が全然変わるので、ヤスリの目の特性を掴みましょう。
     
   
丸ヤスリ    
 
丸まっている曲面には、それに合ったカタチのヤスリを使います。あくまでこの金属のヤスリでは仕上げまでは出来ないので、削りすぎないように…。このあと、耐水ペーパーにバトンタッチします。
     
   
     
 
ついでにグリップを固定する穴等、開いていないので位置を合わせてピンバイスで開けておきます。
 
  6. 電飾の配線  
     なにを隠そう世の中はクリスマスなわけですが(現在2004年12月24日(イヴ)から25日(本番)への移り変わり)、近年、自分の家にディズニーランド真っ青のイルミネーションを飾り立てるのが流行りだしているそうです。日本って幸せ。
 
 そういえば確かに最近普通の家にキラキラと付いてるのをよく見かけますね。電気代かかるのに…とか、あんたの家の中から見えないでしょ…とか、 ◯◯◯とか、×××とか、言いっこなしです。そして、そんなクリスマスの真っただ中にプラモのサイトの更新って…、とかも言いっこなしです。
 
 話が脱線してきましたが、電飾といえば このブラスターのLEDを光らせるために面倒な作業をしなくてはいけません。(うまく繋げた)
 
 以前、奮発してアルカリがどうとかこうとか言ってましたが、LEDは電圧が決まっているので普通 のアルカリではいけないことに気が付きました。読み返してみると、消したいくらいバカですねー、以前の自分。今の自分ばんざい。
     
 
A23電池   光った光った
 
 てなわけで、写真の「A23」電池を使用します。単5の大きさで、なんと12V。普通の乾電池が1.5Vくらいなので、8倍です。小さいのにすごいヤツ。
 
 とりあえず、点灯するかどうか、すべてのLED(4つ)を調べます。以前の記事を読み返してみると右側が発光するとか書いていましたが、片側2箇所、両方で4箇所を発光させます。以前の自分、バカですねー。…とりあえず、全てちゃんと光るようです。
     
   
     
 
 写真のように電池をセットし、配線をします。
 
 古いイタリア車(20〜30年前のもの)などを中古車で購入すると、電気系のトラブルが多発することがあります。(やばい話がそれてきた…)そんな車に限って、シートやトランクマットをひっくり返してみると、ひどい配線をしてあることがよくあるそうです。
 
 長さが揃えていないコードが適当に這いまわしてあって、接続部分も汚い、つながってりゃイイみたいな。何度も修理や整備を繰り返して、こうなってしまうようです。こんなのは職人と呼べないですね。
 
 日本が世界に誇るしっかりとした職人の仕事というものは、機能だけではなく、仕上げの美しさなども含まれます。あとでメンテナンスをした人が感動するような作業って凄いと思いませんか。
 
 ということで、見えない部分ではあってもコ−ド類はきちっと止めておくようにします。ピンバイスで小さな穴をあけて、ステープラー(ホッチキス)の針で配線を固定します。
     
   
     
 
 スイッチは砲身の後部に取り付けます。
     
 
外側   内側
 
 さぁどんどん盛り上がって来ました。
 
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